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家づくり 2024/04/30

新築するなら、2階には活用しやすいフリースペースを!

新築住宅を検討中のみなさんの中には、間取りを考えながらフリースペースについてあれこれと考えを巡らせている方も多いのではないでしょうか。

あればなにかと活用できそうなフリースペース。でもはたして自分たちには必要なものなのだろうか。

そこで今回は、フリースペースの活用法や家族みんなが楽しめる空間を作るポイントについて、とくに2階にフリースペースをプランする場合を例に解説します。

憧れの家づくりに役立つ間取りデザイン、部屋の使い方アイデアも満載!さあ、快適な新築生活にむけて、あなたも2階フリースペースを計画してみませんか?

フリースペースとは?

 

フリースペースとは、家の中で特定の用途に割り当てられていない空間のことです。住宅の設計段階で、家族の趣味や生活スタイルに合わせて自由に使い方が変更できる場所として設けられます。

リビングや寝室といった用途が決まっている部屋とは異なり、フリースペースは子どもの成長や家族の趣味の変化に応じて柔軟に活用できるという特徴があり、効率的な住まいづくりに役立ちます。

2階フリースペースの魅力

2階にあるフリースペースは、1階のリビングなどの主要な居住スペースよりも静かでプライベート感があり、リラックスできる空間を生み出します。

2階という位置を利用して吹き抜けと合わせたり、眺めの良い窓を配置したり天窓を設けることで、より開放感のある空間を演出できるのも2階フリースペースの魅力です。

2階フリースペースの活用方法

家族みんなで楽しめるリビングスペース

画像:家を建てて良かった!と実感 仲良し姉妹が元気に暮らす家

2階フリースペースを家族みんなが楽しめる第二のリビングスペースとして活用することで、1階リビングとは異なった、プライベート感を持たせた空間を作り出すことが可能です。

子どもたちにとっての遊び場を設けたり、ゆったりとくつろげるソファを置いて読書スペースをつくったりなど楽しめます。

また来客時には、大人たちは1階で会話を楽しむ一方で、子どもたちは2階で自由に遊びまわるといった過ごし方もできます。親同士、子ども同士それぞれが時間を楽しむことができますね。

このようにフリースペースを活用すると、家全体がより機能的で心地よい空間となります。

趣味や読書にぴったりな書斎コーナー

趣味や読書に専念できる書斎コーナーを2階フリースペースに設けると、家族の居場所を考慮した静かな環境が整います。

壁面に本棚を設置したり、デスクと椅子を用意することで、読書はもちろん、大人が仕事や趣味に集中できるスペースをつくり出すこともできます。

インテリアが好きな方には、自由に活用できる場所だからこそ、インテリアにこだわった自分好みで居心地の良い空間づくりを楽しめるでしょう。

子どもの成長を応援する勉強スペース

フリースペースは、子どもの勉強場所として活用することもできます。

子どもの成長には、集中して勉強できるスペースを確保することも大切です。とはいえ、子ども部屋をプランするべきかどうか悩むご家族もいると思います。そこで便利に活用できるのがフリースペースです。

机として使えるカウンターを設置して椅子を置けば、フリースペースが勉強スペースに早変わり。とくにお子さんが小さいうちは、仕切られた子ども部屋よりもフリースペースという空間で様子を見守ることができると、親としては安心ですよね。

お子さんが家にいない間は洗濯を干す場所にしたり、勉強場所とは違う使い方ができます。

勉強スペースとしての活用を想定して、カウンターのほかにも教科書などを収納できる棚やリフレッシュ用の窓なども設置すると、快適な勉強空間を実現できるでしょう。

収納スペースとして活用

画像:規格住宅なのに融通がきく。自由度の高さが魅力です

新しい家で実際に生活してみると、家の中の収納スペースが足りないと感じることがあるかもしれません。フリースペースがプランされていると、そのようなときに収納エリアとして工夫することもできます。

壁面や天井までの高さを利用した収納棚の設置がオススメです。

2階など人の目につきにくい場所にフリースペースがあれば、季節ものの衣類や使用頻度の低い家電など、専用の収納エリアとして活用するのも良いですね。

フリースペースを収納エリアとして上手に活用すれば、家の中がすっきりと広く感じられるようになり、居心地の良い空間づくりができます。

 

2階フリースペースのデメリット

前項でご紹介したように、2階フリースペースはさまざまに活用できる便利な空間ですが、そこにはデメリットも存在します。

主なデメリットは以下のとおり。

  1. 使い道が限定的:個室としては使用できないため、フリースペースでのプライバシーの確保は難しいです。家族のニーズに合わせて検討する必要があります。
  2. 音の問題:開放感のある吹き抜けや、階段からつながる空間にあることで、音が響きやすくなります。1階からの音が響くことがあり、注意が必要です。
  3. 省エネ性が低い:フリースペース分の広さや開放感ができるため、冷暖房の効率が下がり、省エネ性が低くなることがあります。
  4. 清掃の手間:広い空間があることになるため、掃除が大変になる場合があります。

これらのデメリットを考慮した上で、自分たちの生活に適した2階フリースペースを計画しましょう。

後悔しない2階フリースペースの計画方法

用途や目的を明確化する

まず、フリースペースの用途や目的を明確化することが重要です。

たとえば、勉強スペース、趣味の場所やセカンドリビングなど、家族のニーズに合わせてどのように使用したいのかを事前に決めておきましょう。

建築前の段階で具体的な用途・目的を洗い出すことで、無駄な改修を避け、長期的に満足できるスペースをつくり出すことができます。

まずは家族で話し合い、どんな空間を実現したいのか、それぞれの要望を聞いて決めていくことが大切です。

柔軟性を持たせる設計

将来のライフスタイルの変化にも対応できるよう、フリースペースは柔軟に設計することが望ましいです。

可動式の仕切りや、変更可能な家具の配置を考慮に入れると良いでしょう。

前項でご紹介したように、フリースペースにはプライバシーの確保が難しいというデメリットがあります。たとえば、子どもが成長した後のことを考えて、仕切りの設置を考慮しておくなど、簡単に空間の機能を変更できるように計画することが理想的です。

快適な環境作り

2階のフリースペースを計画する際は、自然光が豊富に入る設計を心がけると良いでしょう。

窓の配置やカーテンの選び方一つをとっても、空間の使い勝手が大きく変わります。

また、季節に応じた断熱や通風の工夫も忘れずに考えたいところ。適切な環境設定が、長時間快適に過ごせる空間とするための鍵となります。

モデルハウスや事例を参考に

自分たちに合った空間づくりのヒントにもなるので、モデルハウスや事例を参考にするのはオススメです。

モデルハウスでは、実際に空間を体感できるため、自分たちがどんな空間でどのような生活を送りたいのかイメージがしやすくなります。

また、事例やブログでは、他の家族がどのようにフリースペースを活用しているのか情報を得ることができます。

実際に見て触れることで、自分たちの理想が見つかりやすくなるでしょう。

まとめ

以上、今回は2階のフリースペースについて解説しました。さまざまな活用方法をもつ魅力的な2階フリースペースですが、ご紹介したようにデメリットもあります。

家づくりを検討中の方は、自分たちにとって理想の住まいを実現できるように、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

規格住宅ブランドのCOZYでも、2階にフリースペースを設けたプランを多数ご用意しています。オーナー様の声をもとにした選りすぐりのプランです。

2階のフリースペースを計画したいけど、何から考えはじめれば良いかわからないという方、COZYのプランもぜひ覗いてみてください。

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WriterCOZY Life Plus 編集部

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