家づくり 2023/05/02
ガレージハウスをローコストで手に入れたいあなたに!予算や3つの注意点を解説
大切な車やバイクを雨風から守ることができて、天候の影響を受けずに家との行き来ができる「ガレージハウス」。車庫としてだけでなく秘密基地のようにも使えたり、カッコ良さもあって、憧れちゃいますよね。
でも、
「ガレージハウスには憧れるけど、正直どこも価格が高くてなかなか手が出せない...」
「安いガレージハウスは、それはそれで良くない部分がありそうで不安…」
そんな葛藤をされている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、あらためてガレージハウスの良さを解説しながら、ローコストのガレージハウスについて考えていきたいと思います。
ガレージハウスの楽しみ方や、ローコストのガレージハウスを選ぶ時の注意点までお伝えしますので、ガレージハウスを検討されている方はぜひご覧ください。
Contents
ガレージハウスとは、ガレージと一体化した家のこと
ガレージハウスとは一般的に、ガレージ(車庫)と家を一体化させたタイプの住宅のことで、近年大変人気があります。「インナーガレージ」や「ビルトインガレージ」といった呼ばれ方もします。
1階の一部をガレージにして住宅側からアクセスできるようにしたり、1階は丸々ガレージにして2階を住宅にしたりと、ガレージハウスのスタイルはさまざま。ガレージハウス内にDIYの作業場を作る人も見かけますね。
ガレージハウスはDIYや趣味など、活用できるシーンがたくさんあるのも魅力の一つ。
次の見出しでどんな楽しみ方があるのかを見ながら、自分はどんなことに活用したいのか、ガレージハウスを手に入れる目的を整理していきましょう。
ガレージハウスの楽しみ方
ガレージハウスが完成したら、あなたならどんな使い方をするでしょうか?ガレージとして車を置くだけ…というのはもったいないです。
ここではガレージハウスの具体的な楽しみ方をご紹介します。車庫として生活が便利になる以外にもさまざまな活用方法がありますので、どのように楽しめるのか、一つひとつ見ていきましょう。
1.車やバイクの整備場として使う
ガレージなので、もちろん車やバイクの整備場として使用可能。とくにバイクに乗る人には自分で乗って自分でイジりたいという方も多く、ガレージハウスにして良かったという声をよく耳にします。
いつも使うわけじゃない工具も、お気に入りのものをガレージ内に並べておくと、ちょっと気分が上がりますよね。
また、電気自動車ならコンセントを設置することで、実用と保管を兼ね備えたガレージにすることもできます。
ガレージハウスじゃなくても独立した車庫でも叶うのでは、と思われるかもしれませんが、近ごろは広い土地を確保するのがなかなか難しいです。そんな現代だからこそ真価を発揮しているのが、ガレージハウスなのです。
2.DIYの作業場として使う
ガレージハウスはその広さから、DIYの作業場としてもよく使われます。とくに壁面の拡張性が高いため、DIYで工具棚を作成し、さらに効率をアップさせるという人も多くいますね。非常に人気の高い用途の一つです。
中にはDIYした棚にフィギュアやアクセサリーを並べて、大人の秘密基地としてガレージ内を改造する人もいます。
家の中には子どものものが溢れていて、とても大人が楽しむスペースは作れない…という場合にも、このガレージが活躍してくれそうです。
3.子どもの遊び場として使う
広いスペースは子どもが遊ぶのにも最適な場所に。ガレージハウスは壁と天井のあるタイプが一般的なので、天候を気にせず遊べます。
お父さんが仕事で車を出している間にボール遊びをしたり、三輪車に乗ったりとさまざまな遊び方ができるため、近所に公園が無くて困っている人にもおすすめの活用方法ですね。
4.ジムとして使う
家の中にはなかなか置けないダンベルやバーベルなどの重たい物も、ガレージ内であれば気兼ねなく置けます。
街中のジムに通うと1万円近い月額料金がかかりますが、自宅のガレージ内に筋トレ用具を揃えてしまえば利用は無料。しかも筋トレ後すぐにお風呂に入れます。
コロナ禍を経験し、テレワークが増えて運動不足になりがちな人に、とくに人気のある活用方法です。
このように、ガレージハウスには何通りもの楽しみ方があります。夢が膨らみますね。
でも、気になるのはガレージハウスの予算。次の項目で解説します。
ガレージハウスの予算感
一般的に、インナーガレージを作成するには一坪あたり50万円〜80万円の費用がかかります。車1台にはおよそ5坪必要となるため、250万円〜400万円程度かかる計算です。
そして、ガレージ部分に加えて、住宅部分の建築費用がかかります。たとえば住居スペースに2,500万円程度かかると、インナーガレージと合わせて3,000万円近くかかるということですね。
これがもっとローコストで建てられるのだとしたら、やはり気になりますよね。
ローコストと言われるガレージハウスの3つの注意点
ローコストと言われるガレージハウスは、規格品で、カスタマイズができないものであることが多いです。
ここでは、ローコストのガレージハウスで後悔しないための注意点を解説します。
- ガレージの広さに注意する
- ガレージのタイプに注意する
- 車やバイクを眺めたいなら窓の高さに注意する
それぞれ見ていきましょう。
1.ガレージの広さに注意する
規格品として用意されているガレージは、一般的な車の大きさを想定して作られています。そのため自分の車がSUVや外車など大きな車だと、ドアを開けにくい、荷物の出し入れをするスペースが無いなどの不便さを感じてしまうことも。
一度建ててしまうと、そこからガレージのみを増築するのは現実的に難しいです。そのため購入前に、自分の車を入れるとどれくらいの余裕があるのか、これから台数を増やしたり乗り換えをする予定はないかなど、先々のことを考えるように気を付けましょう。
2.ガレージのタイプに注意する
格安のガレージにはタイプが数種類あり、住居から独立したコンテナタイプのものや、自分で組み立てるガレージハウスキットなどがあります。
「格安でガレージハウスが手に入る」という文言に惹かれて、蓋を開けてみると自作が必要なものだったり、自分がガレージハウスとしてイメージしていた使い方ができないものだったというケースもあります。十分に注意しましょう。
3.車やバイクを眺めたいなら窓の高さに注意する
ガレージハウスを選択する方の多くは、車やバイクなど、自分の愛車を大切にされています。中には、1階のリビングで自分の愛車を眺めながらゆっくりしたい、という方もいるでしょう。
そこで大切になってくるのがガレージに設置する窓の高さです。ガレージ部分は地面と同じ高さですが、家の床は基礎部分の上に作られています。そのため地面から1mほど高くなることがあり、窓が高い位置にあるとホイールが見えない、小型のバイクが見えないなど、愛車を十分に眺められなくなってしまうことも。
ローコストのガレージハウスでは、そのあたりのカスタマイズが難しい場合もあります。自分の理想が叶えられるものなのか、慎重に検討したいところですね。
2000万円台~COZYのガレージハウスプラン
ここまでガレージハウスの魅力や予算感、ローコストを選択する際の注意点についてご紹介しました。ガレージハウスでどんなことがしたいのか、それを実現するのに見合う予算はいくらくらいなのか、考えるきっかけとなれば幸いです。
さて、私たちCOZYでも、住居と一体化したガレージハウスプランをご用意しています。
1階部分の3分の1程度をインナーガレージとし、広々とした駐車スペースを確保。DIYの作業場とするのにも十分な広さがあります。
リビングやキッチンなどの住居スペースは2階に集中しており、住空間も広々としていることも特徴です。
金額やプラン内容が気になる方は、以下のページも参考にしてみてくださいね。
ガレージハウスの見学会を行っている場合もあります。COZYのガレージハウスについてもっと具体的に知りたいという方は、お近くの店舗へお気軽にご連絡ください。
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WriterCOZY Life Plus 編集部
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