音楽やホームパーティを楽しむ、防音室のある家
3人暮らし
ホワイトと木目を基調に、明るくコーディネートされたリビング。パントリーは扉で隠さず、綺麗に収納。
スツールにはグリーンや季節のお花が。ナチュラルな空間のアクセントに、素敵にディスプレイ。
お子さまの遊び道具のスペースとして、大活躍の階段下収納。
木製の洗面台には、深いブルーの立ち上がりタイルをあしらい、北欧調のあたたかい空間に。
木目の下がり天井がオシャレなキッチン。ブラックのペンダントライトや、ダウンライトとの相性も◎
ご主人がこだわり抜いて完成した防音室には、ドラムやギターなどの機材が、所狭しと置かれています.
休日は親子でおままごと。広々とのびのび子育てできる環境に。
小樽の地で、充実したマイホームライフを送るYさまファミリー。
子どもや楽器の音が気になって、一戸建ての購入を決心。
前に住んでいたのは、賃貸マンションの2階。娘が1歳になって動き出すようになり、物音など周りに気を遣うように。主人は楽器が趣味で、ギターを弾くから、それも気がかりで。「私の育休が終わる前に、家を建てたい」と主人と相談し、動き出しました。
”自分たちの予算内で、防音室が造れる家”を念頭に、4社ほどのハウスメーカーを比較検討。
情報収集している中で、COZYで家を建てた友人がいて、HPを見ると、シンプルでナチュラルな家が多く、自分たち好み！COZYで建てたら、センスがなくても、きっとお洒落な家にしてくれるだろうと思いました。
4つの選べるデザインテイストも、選びやすいし、分かりやすい。シロクマテイストのオープンハウスを見て、やっぱり「好きだな、可愛い」と直感しました。担当してくれたスタッフさんは、気さくで話しやすかったし、営業されている感がないのも良かったです。防音室を含む全体のコスト・デザイン・間取り、すべて叶うのがCOZYだったので、お願いしました。
週末は友人を招いて、ホームパーティー♩
防音室とは別に、子ども部屋が3つ欲しくて。人を呼ぶのが好きだから、リビングが広い間取りを希望。36坪の規格プランをベースに変更を加え、39坪の家になりました。
主人は、防音室に置く機材のレイアウトや、壁・天井の材質、クロス選び…。統一感のある空間になるよう、こだわっていましたね。
今では友だちが遊びに来て、一緒に音楽ができる環境になり、楽しい様子。ここに引っ越してからは、音を気にしない生活になって、ストレスフリー。昼でも夜でも構わず友だちを招いて、最低週１ペースでホームパーティーをするように。駐車場スペースが4台分あるから、たくさん人が来てくれて嬉しいです。
夏は外で、BBQやプールもして。賃貸マンションの時はできなかったことをして、一戸建ての暮らしを満喫しています。冬は、パネルヒーターのおかげで、家中どこにいても暖かくて快適。標準仕様で、玄関に床暖が入っているのにも感動しました。カーポート・物置・ウッドデッキなど、徐々に自分たちの家を整えていきたいです。
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