転勤、引っ越しの末、家族が落ち着いてくつろげる家が完成
5人家族
落ち着きのあるグリーンのアクセントクロスに合わせて、家具や家電をセレクト。
5人家族だからこそ、メリットの多い回遊動線の間取り。忙しい朝の時間もストレスフリー。
「これからもっともっと、好きなモノを集め続けたいですね」と奥さま。
リビングダイニングの照明はダウンライトでスッキリと。家具やインテリアが映える空間に。
キッチンの奥には大容量のパントリーを設置。食べ盛りのお子さま達の食材ストックもばっちり◎
お家のカッコいいテイストともマッチする、ブラックの照明スイッチは嬉しい標準仕様。
賃貸暮らしの時はなかった自分だけの個室。クローゼットにはロールスクリーンを設え、自在に開閉可能なオープンな空間に。
外壁は、大人カジュアルなモスグリーンをチョイス。暗くなりすぎないよう、ベージュとのツートンカラーでナチュラルさをプラス。
札幌へ帰省のタイミングで、COZYにお家相談。
ここに住む前は、主人の仕事の都合で関東に住んでいました。1年後、私たち夫婦の地元である北海道に戻れるかもしれないと聞き、引っ越すなら家をどうしようかと考え始めました。関東にいる間にも何回か引っ越しを経験してきたから、そろそろ定住できたらなと。
その時はまだ転勤が確定じゃなかったけど、限られた時間の中で、5人家族に最適な間取りの一戸建ての賃貸や、自分たちが気に入る建売住宅を見つけるのは難しいと、漠然と感じてはいて。転勤の話が浮上した数か月後のGWに帰省したタイミングで、家づくりの期間が1年しかなくても、新築の一戸建てが建てられるのか、主人の実家近くのCOZYに話を聞きに行きました。
転勤による時間の制約が気がかりで、スピード感のある建売住宅を推していた主人が、担当の方に家づくりの細かなスケジュールを聞いてから、途端にCOZYに前向きになってくれて。当時ウッドショックの最中で、建物代がさらに上がると知って、良い意味で焦りも出ましたね。
私は道東に実家があるから、家を建てるなら、主人の実家近くが良いと担当さんに伝えると、「まずは土地探しからスタートしましょう」と。それから、我が家の家づくりが本格的にスタートしました。
遠方からの家づくりも不安なく、楽しく。
COZYのことは、もともと知っていました。北見でCOZYを建てた知人がいたり、看板などを目にしたりしていて。HPを見て、”家は、シンプルでいい。”というキャッチコピーに共感！関東に住みながら、土地やプランを決めなきゃいけなかったから、価格や内装の仕様など、すべてが分かりやすいCOZYの規格住宅は、私たちにピッタリ。遠方から家づくりをする方にも、COZYはオススメですね。
時間が取れなくて、他社を含め家が建つまで、実物の家を一度も見ずに決断したんです。COZY以外にも、気になるハウスメーカーやリノベーション会社は、HPやSNSで情報収集。いただいた資料をもとに、電話で要望を伝え、プランや見積もりはメールでチェック。即決せずに他社と比較したことで、トータルしてコスパが良く、私たちのタイムスケジュールにも合うのは、COZYだと再確認できました。
唯一直接会ってお話した会社がCOZYで、短時間で的確にたくさんの疑問を解決してくれたのも大きいですね。親身で対応が早い担当さん、価格が明示された豊富なプランバリエーション、標準仕様でも十分にオシャレなデザインに惹かれ、一切の不安なくCOZYに決めました。
オンラインでの打ち合わせで、理想のマイホームが実現。
お家の打ち合わせのほとんどを、オンラインでしました。土地やプランについて、1ヶ月間担当さんと頻繁にLINEでやり取り。土地を探していく過程で、主人がどうせ一生暮らすなら、予算を多少度外視しても、住みたい場所に家を建てたいと言うようになって。当初の予算から600万オーバーしましたが、駅が近く、主人が長く住み慣れたエリアで土地を購入。
プランや内装は、COZYのInstagramやルームツアーのインスタライブも参考に。面白いし分かりやすくて、参考になりましたよ♩ 「 #cozyの暮らし」 で検索し、隈なくリサーチ。リビングは大人っぽい雰囲気にしたくて、ESPRESSOにしました。新しい住まいは、快適ですね。欲を言えばもう一部屋欲しい気持ちもあったけど、掃除の手間や、家族5人が暮らすにはちょうど良かったかな。無駄な廊下がなく、回遊動線なのも家事効率が良くて住みやすいです。
スタンダードなプランだけど、それがいいんです。家が広くなって、それぞれのスペースもできて。家族みんなが好きなこと・やりたいことができる家になりました。友だちが遊びに来るたび、「関東に居ながら、よくこんな素敵な家が建てられたね！」と言われるんです笑。私たちの状況やペースに合わせて、柔軟な体制で家づくりをしていただけて感謝です。
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