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中古か新築かで迷い、たどり着いたCOZYは「100点満点の住まい」

3人暮らし

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一番大変だったのは、夫と妻の希望、予算のすり合わせ

住まいづくりを考え始めたのは、子どもが生後半年くらいの頃。最初は中古住宅でいいと思っていたんです。スーモなどの情報をもとに、それまでの住まいからそれほど遠くないエリアで5~6軒見学しました。

私は中古もそう悪くないと思ったんですが、妻は「あまりきれいではない」「思うような間取りではない」「寒そう」などあまりよい印象がなかったようで…。築10年程度の中古と新築を比べると価格差は200~350万円程度。私も「それならば新築でもいいな」と思うようになり新築住宅も選択肢に入れ、見学を始めました。

 

すると15~16社くらい見て回ったあたりで、たくさん見すぎて何がなんだか分からなくなってしまって(笑)。予算は限られているなかで、私の希望は「インナーガレージ付きで、広々とした家がほしい」。一方で妻は「浴室を2階にしたい」など家事動線へのこだわりがあり、それぞれに折り合いをつけるのが一番大変でした。

COZYに行った時は、営業の担当さんが本当に感じがよくて、常に笑顔で何があってもイヤな顔をすることもなく。当時の私たちはもう何に悩んでいるのか分からないくらい頭のなかがゴチャゴチャになっていたのを、整理整頓してくれたんですよ。あれがなかったら最終的な結論までたどり着けなかったかもしれません。土地探しにも、新居購入に反対だった両親を説得するのにも本当に親身になってくれて…。

バイクとSAPを購入し、趣味も生活もますます充実

最終的には築20年ほどのリノベーション住宅とCOZYの2択となり、本当に悩みました。COZYにした決め手は担当さんの人柄と熱意ですね。熱意といっても「早く決めましょう」というものではなく「一緒に悩んでこだわっていっぱい考えましょう」というスタンスだったんです。価格差も200万程度で、それだけの差で新築に住めるなら、というのもありました。

 

実際に住んでみて今は「100点満点の家」だと思っています。以前の賃貸では置き場所がなく諦めていましたが、新居に入居後にバイクとSAPを買っちゃいました。実家に置いてもらってあったキャンプ道具も持ってくることができましたしね。ガレージ内には、自分が仕事や趣味で使う道具類の専用収納スペースも作ったんですよ。見やすく取り出しやすく機能的にも優れている一方で、ダークな色合いに統一したことでお洒落にも見えます。

さらに!ガレージ内にはテレビなどが見られるモニターも設置しました。好きなものに囲まれた自分だけの「秘密基地」でサッカーの試合を見る時間はもう「最高」の一言です。

 

妻の方も好きな家具や小物を買いそろえ、毎日好きな空間で過ごせていることに満足しているようです。料理をするのも掃除もするのも楽しい、お風呂で足を伸ばせるのも嬉しいと言っています。

家づくりで特にこだわったのは、シューズクロークの壁をとって少し広くしたところ。クロスもすごく悩んで選びましたね。窓はあんまり大きくせずに、模様替えにも対応できるように考えました。

私たちが悩んでいると担当さんが本当に親身に一緒に悩んでくれるのが嬉しかったですね。「せっかくだからこだわった方がいい」と親身に言ってくれて。あと私は昔から「自分で外構に手を入れたい」という夢があり、入居後も自分でいじっています。これも一軒家を買った醍醐味の一つなんでしょうね。

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