2024/10/02遠軽店
ひとり居酒屋シリーズ「津軽海峡を渡ってきた男 あきら」
COZY遠軽店の遠藤です。
今回の”ひとり居酒屋シリーズ”は
札幌の地下鉄西11丁目駅直結の居酒屋
「津軽海峡を渡ってきた男 あきら」
ユニークな店名と食べログの点数も高かったので
チェックしていたお店です。
店名から分かる通り青森出身の若い店主が
”北海道で青森を一番堪能できるお店”を
コンセプトしている居酒屋。
ということで先ずは青森の郷土料理から
「いがメンチ」
「貝焼き味噌」を注文。
どちらも初めていただきましたが
”いがメンチ”はイカの香りと旨みがタップリ！
”貝焼き味噌”はホタテの貝殻に出汁と味噌、
魚介などを入れ卵でとじた料理。
シンプルな味だけど潮の風味と味噌が相まって
かなり美味しいです！ (^^)
その他にも、誰もが注文するという名物
「いつもの」
刺身の盛り合わせですが
”たたき”が付いているのが珍しい。
これでなんと550円！
「馬刺し ３種盛り」
オリーブオイルと塩で食べた
コリコリとした食感のハツがウマイ！
日本酒も青森で地元人気ナンバーワンの名酒
弘前三浦酒造の「豊盃」をいただきました。
美味しいお酒でした。
カウンターのみの小ぢんまりとしたお店で
ここも”ひとり呑み”にはピッタリのお店です。
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代表取締役（営業）遠藤 利秀
大学卒業後大手ゼネコンに勤務し大型プロジェクトに参加していましたが自分の生きがいは目の前のお客様ひとりひとりの笑顔だと気づいたのが３０歳の時。人口減少が続くふるさとで若いご家族が笑顔で末永く暮らせる家をつくりたい。そんな想いで日々頑張っています。
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